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2000/09/03 (Sun)

Nacional

Att. 45,000

100 Sol

World Cup Qualify

PERU 1−2 ARGENTINA

PERU

Vegas, Pereda, J.Soto, Pajuelo, Olivares(Hernandez), Solano, Jayo, Palacios, SolarTempone), Mendoza, Pizaro

ARGENTINE

Bonano, Sensini, Ayala, Samuel, Aimar, Solin, Simeone(Vivas), Veron, Ortega(Husain), C.Lopez(G.Lopez), Crespo

C

Score

0 - 1 25min Crespo
0 - 2 37min Veron
1 - 2 69min Samuel(Own Goal)

南米予選で首位を独走するARGENTINAだが、このところBRASILに敗れ、PARAGUAYとのHome Gameを引き分けるなど、ペースダウン。
一方の
PERUCOLOMBIAとのHome Gameを落としているだけに、南米予選を面白くするためにも今夜は絶対に勝ちたいゲーム。
試合はいきなり
Italyから戻って好調のOrtegaのクロスからあわやというシーンを作る。実力差を考えると先制点は勘弁してほしいところ。
両チーム共、前半からかなり激しい攻めの応酬。
PERUはゴール前までは迫るが、シュートがKickミスで弱かったり、GK正面などゴールは遠い。Olivaresの不注意からのピンチも目立つ。
25分、左サイドからのARGENTINAの攻撃に対し、PERUのクリアミス(というよりたまたまパスが足に当たった感じ)が1人ゴール前に残っていたCrespoの前に。もちろんOff Sideではない。フリーのCrespoがあっさり決めて先制。FRANCE 98の名波---> Batistutaを思い出す。PERUHomeだし、南米ということを考えると、Off Sideでの取り消しも考えられたが、今夜のレフェリーはマトモだった。
C.Lopezが左45°からの決定機を逃した後、ゴール前25mFKからVeronが追加点。昨シーズンのRoma Derbyでは左上隅に見事なFKを決めているが、今回は右上隅に鮮やかに決めた。
昔と違い、
FKに対する壁の距離が比較的ルール通りに守られるようになっている現在、正確なKickerを持っていれば、相手チームにとってはかなりの脅威である。
ゴール前のこぼれ球を狙った
Solanoの強シュートは僅か右。Paraciosが右クロスをダイレクトで狙ったがミートできず、前半は0−2で終了。
2点取ってからは
ARGENTINAはそれほど攻めには出なくなったが、プレッシャーだけはきつい。だたし、その中でPERUの攻撃陣(特にParaciosSolano)のテクニックの高さには驚かされる。キープ力も凄い。また、1対1では常に勝負する姿勢は好感がもてる。
前半はシュートチャンスでパスを1つ多く繋ぎすぎ、チャンスをつぶしていたが、後半はかなり意識して遠めからシュートを狙いだした。
ついに
FKからOwn Goalにより1点返す。FKそのものがGKの前でバウンドするかなり処理の難しいものだった。
試合は結局このまま終了し、
PERU5位争いからも後退し、本大会が遠のいた感じ。PERUほどのチームでも南米予選を勝ち抜くのが難しいことを考えると、無条件で出場できてしまう日本は、予選落ちするであろう南米や欧州の強豪に失礼のないチームに仕上げてほしいものである。